


0-2. コース設定の落とし穴 ー 走力、構造、配慮不足が招く危機

0-3. 引率者が想定すべきトラブルと現場判断

0-4.主催者の最初の仕事は「安全設計」から始まる。

0-5. 緊急時の避難ポイントと連絡体制の作り方

1-1. 雨具は保険、ではなく命を守る「盾」

1-2. 軽量レインウェアの危険性

1-3. シューズ(登山靴?トレランシューズ?)の選び方とメンテナンス

1-4. 何が大切?ザックとフィッティング

1-5. ヘッドライトと予備バッテリー

1-6. 手袋は“防寒”だけではなく“命を守る装備”

1-7. 防寒着は“もしも”ではなく“絶対に持つべき装備”

1-8. スマホは命綱、電源の切れ目は命の切れ目〜モバイルバッテリー、もってますか?

1-9. 使い捨てカイロの落とし穴

1-10. “たった700g”が命を救う──ザックの底に入れておきたいセルフレスキュー装備

2-1. 雨の山で命を落とすパターン

2-2. 風の強さを見誤るとどうなるか〜風は見えないからこそリスクになる

2-3. 雷の危険と行動判断

2-4. 標高と天気の変化の関係

3-5. 「山を速く動く力は、“余裕”という武器になる」
